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両丹日日新聞2017年1月 4日のニュース

はかま姿で厳か初射会 福知山市弓道協会

初射会 京都府福知山市の市弓道協会は4日、和久市町の市弓道場で、1月例会を兼ねた初射会を開いた。はかま姿の会員たちが弓の上達を願い、矢を放った。

 20人が参加。最初に岩城美文会長(66)が「みなさん目標に向かって1年精進し、年末には悔いのない年であるようにしてほしい」とあいさつした。
 
 このあと教士七段の藤原進さん(81)が約2メートル先の巻藁に向けて射る「巻藁射礼」、岩城会長が射初めとなる「矢渡し」をした。

 続いて昇段、昇格者8人の祝射として、教士4人が一列に並び、一つの的に対して射る「一つ的射礼」。これに対して8人が答射をした。このほか小さい的を狙う「金的」や扇子を狙う「扇的」も行われた。

 午後からは競射があり、会員たちは真剣なまなざしで挑み、新たな気持ちで弓を引いた。


写真=教士4人による一つ的射礼(4日午前10時30分ごろ)

「既成概念捨て市民のために」 福知山市役所仕事始め式

仕事始め式 京都府福知山市の仕事始め式が4日、市役所横のハピネスふくちやま4階市民ホールで開かれた。昨年就任し、初の年頭訓示となった大橋一夫市長は、集まった部課長ら市職員約300人に対し、「新しい時代の福知山づくりに向け、力を合わせて一緒に取り組みましょう」と伝え、奮起を促した。

 市民憲章朗読と市歌斉唱をしたあと、大橋市長が訓示。「献身的な協力により、こうして新年を迎えられたことに、感謝申し上げる」と、昨年の努力をたたえる一方で、「将来の市政運営を担うのは、職員一人ひとり。井の中の蛙にならず、能力を十分に発揮してほしい」と、さらなる活躍に期待した。

 また行政改革についても触れ、財政基盤の安定化、観光を切り口とした地域づくり、中小企業や小規模事業者への支援などを挙げ、「福知山は大きなポテンシャルを持っている。これまでの概念を捨て去り、市民のために取り組みを進めていきたい」と決意を述べた。


写真=大橋市長の訓示に耳を傾ける職員ら(4日午前9時35分ごろ)


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