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両丹日日新聞2018年2月16日のニュース

梅の良さ生かしUME-1甲子園最優秀 淑徳高女子

 京都府福知山市正明寺、福知山淑徳高校(山口剛校長)調理系列の女子生徒4人でつくるチームが、和歌山県みなべ町で開かれた「第3回UME−1グルメ甲子園in梅の里みなべ」(町など主催)で最優秀賞に輝いた。メニューは梅の風味を大切にした塩焼きそば。淑徳の最優秀賞は2年ぶり2回目。

 南高梅誕生50周年を記念して始まった大会で、高校生チームが対象。梅を使ったオリジナルメニューを会場で作り、来場者に販売する。審査員が味や見た目、接客態度、売れ行きなどを考慮して賞を決める。

 17校の43チームが応募し、書類審査を通過した和歌山、大阪、京都などの10校10チームが12日に腕をふるった。

 淑徳高校からは3年の柿渕葵さんと幸福菜々子さん、2年の徳田舞さんと松本梨愛さんの「てっぱんGirls」が出場。味や見た目だけでなく食べやすさにも配慮した「うめぇ〜鉄板塩焼きそば」を作り、来場者に約340食分を販売した。
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 梅は、タレとマヨネーズソース、トッピングのカリカリ梅と天かすなどに使用。ほかに、京野菜の水菜、みぶなの漬物、府のブランド畜産物「京地どり」など、京都の魅力ある食材も使い、うまく融合させた。

 トッピングにも梅の要素を取り入れることで、風味が強調できるように工夫を凝らし、ブラックペッパーで味をしめて、レモンでさっぱりとした後味になるようにした。また、販売時はカップに入れるようにし、食べやすさ、可愛らしさを演出した。

 本格的に練習を始めたのは1月に入ってから。徳田さん以外は鉄板を扱ったことがなかったため不安もあったが、温度調節や味つけを均一にすることなどを意識し、日々、腕を磨いていった。

 本番当日は、焼き、盛り付け、販売の係に分かれ、しっかりと役割分担をして臨んだ。ブースには長い列ができ、途切れることがなかったという。

 第1回大会優勝チームの一員で、今回リーダーを務めた柿渕さんは「このメンバーで出場して結果につながったことが良かったです。審査では衛生面も評価してもらえたので、3年間の頑張りを認められたようでうれしかった」と笑顔を見せた。


写真上=最優秀賞を喜ぶ徳田さん、松本さん、柿渕さん、幸福さん(左から)
写真下=「うめぇ〜鉄板塩焼きそば」

    

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