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両丹日日新聞2017年3月31日のニュース

播但道の全料金所にETC設備 新割引導入

神崎北料金所 福知山から姫路など播磨方面へ向かう際の利用者も多い播但連絡道の、生野北第2など料金所3カ所にETC設備が完成した。これで全料金所でETCが利用できるようになった。供用開始は31日正午。また兵庫県・県道路公社が4月3日から新しい料金割引を始める。

 ETC設備を設けたのは和田山側の生野第2、神崎北、市川北。これで16料金所すべてでETCが利用できる。

 4月からの新割引は、播但道と和田山で接続する北近畿豊岡自動車道が日高神鍋高原IC(インターチェンジ)まで延伸=既報=したことに合わせての取り組み。平日に「上限料金」を導入して神戸、姫路など瀬戸内方面の都市部から但馬方面への誘客を図る。

 どの区間を利用しても、料金は最大で普通車1千円、軽自動車800円にする。ただし、ETC利用時のみ。現金で支払う場合は摘要されない。

 普通車の通常料金は姫路バイパスとの姫路JCT(ジャンクション)−和田山ICの63・6キロの全線を利用した場合1440円だが、ETCで走れば上限の1千円になる。和田山から播但道を使って山陽自動車道に乗り継いだ場合も、播但道分の料金1290円が1千円で済む。

 上限料金導入による通年割引は、地方道路公社として全国初だという。社会実験として2年間行い、効果を検証した上で継続を検討する。

 これまでから導入している休日割引なども引き続き行う。普通車・軽自動車とも休日は30%引きで、休日の全線利用時は40%引き。通勤割引30%、中型車・大型車・特大車の深夜割引40%もある。

 料金所では通常料金が表示されるが、カード会社からの請求時に割引金額で請求される。


写真=ETC設備が設けられた神崎北料金所

    

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