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両丹日日新聞2017年2月15日のニュース

雪害農家を支援 JA職員がハウス解体

0215ja.jpg 1月の大雪で多くの農家が被害に遭ったことを受け、京都府福知山市内でJA京都とJA京都にのくにが復旧ボランティア活動をしている。

 JA京都にのくには、職員たちが13日から24日まで、ビニールハウスが全壊や半壊した農家を対象に、解体・撤去作業に取り組んでいる。

 福知山市内のにのくに管内で雪害を受けて全壊となったのは73棟、半壊が21棟となっている(2月9日現在)。これから、特産物や出荷物を栽培する予定のハウスが多く、一刻も早い復旧への手助けができればと、解体作業を支援することにした。

 14日朝には、正明寺の下豊富ライスセンターで朝礼をしたあと、大門と今安の計3棟に向かった。先日積もった雪が残り、午前中は雪が降る中だったが、10人ほどで作業を開始。ビニールを鎌で切ってはがし、金具を外して解体していった。

 ハウスを所有する80歳代の男性は「年も重ねていますし、解体は1人ではできないので本当に助かります。雪の中なのにありがたいです」と感謝していた。
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 JA京都福知山支店は、13日から3月8日までの期間、管内の生産部会部会員のハウスを対象に、解体・撤去の応援作業をしている。15日には、上豊富ライスセンター近くのハウスで12人が解体作業を進めた。


写真上=雪が降る中で作業をするJAにのくにの職員(14日)
写真下=ハウスの解体を進めるJA京都の職員(15日午前9時50分ごろ)

    

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