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両丹日日新聞2016年5月21日のニュース

京都府北部の地酒9蔵“巡礼” 28、29日に丹後天酒まつり

杜氏が案内 福知山を含む京都府北部の酒造場9蔵を結ぶ第3回丹後天酒まつりが、28、29両日に開かれる。「酒蔵巡礼! 特別なお酒を味わう2日間」と題し、当日しか飲めない酒を蔵ごとに用意。いつもは公開していない酒蔵を開放したり、それぞれに工夫をして迎える。

 福知山市から参加するのは上野の東和酒造。2日間のうち28日に蔵開きをする。午前10時から午後5時までで、入場無料。酒蔵見学のミニツアーをするほか、全体を「酒蔵ジャズバー」に見立ててジャズライブをしながら、来場者に試飲してもらう。試飲も無料だが、一部の酒は有料。

 当日しか飲めない酒として、純米吟醸「雫どり」を用意する。もろみを酒袋に入れ、通常は圧を加えて搾るところを搾らず、袋から雫が自然にしたたってくるのを集めた日本酒。「味はやわらかで、香りは華やか」だが、少量しか造れない貴重な酒だという。
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 酒に合うつまみとして、京地どりや地場産野菜を使ったごちそうを提供する。漆塗りの絵付け体験会もする。それぞれ実費がいる。

 また当日は運転を気にせず味わってもらえるよう、福知山駅南口側バス停と東和酒造を結ぶシャトルバスを運行する。南口発は午前10時15分、11時、午後1時、2時、3時30分。片道300円。

 特急を含む京都丹後鉄道一日乗り放題と利き酒セット引換券2枚(2蔵分)で2700円の「天酒まつりきっぷ」を丹鉄が発売中。福知山−綾部−舞鶴の周遊バスや東京、京都、大阪発のバスツアーも組まれている。

 東和酒造以外で参加する酒蔵は、28日が池田酒造(舞鶴市)▽若宮酒造(綾部市)▽与謝娘酒造(与謝野町)▽谷口酒造(同)▽白杉酒造(京丹後市)。29日は木下酒造(京丹後市)▽熊野酒造(同)▽竹野酒造(同)▽白杉酒造。問い合わせは丹後酒蔵ツーリズム運営委員会事務局(アイデンティティブランディング社内)、電話0772(46)5235。東和酒造は(35)0008。


写真上=イギリス人杜氏が案内した酒蔵も(昨年の天酒まつり、木下酒造)
写真下=京地どりなど地元食材のつまみを提供(昨年の東和酒造)

    

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