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両丹日日新聞2013年12月25日のニュース

「困っている子にワクチンを」 大正小、協力し支援活動続ける

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 「世界の子どもにワクチンを日本委員会」の運動に賛同し、福知山市水内の大正小学校(井上雅道校長、385人)は、ペットボトルのキャップ収集に長年取り組んでいる。このほどあった引き渡し式では、福知山環境会議のマスコットキャラクター「ゴーヤ先生」らに、2学期に集めたキャップ約7万個を手渡した。

 この運動は、捨てられてしまうことが多いキャップを集めて換金し、発展途上国の子どものために、ポリオワクチンを購入しよう−というもの。約800個で20円になり、ワクチンが1つ購入できるという。
 
 同校では、環境エコ委員会を中心に収集しており、全校児童や保護者のほか地域の人たちも取り組みに協力。大きなナイロン袋いっぱいのキャップを、学校に届けてくれる人もいるという。
 
 こうして集められたキャップは、ある程度たまった段階で、運動の仲介役をしている市内の廃棄物処理業「スリーエス」に託している。
 
 今回の引き渡し式には、初めてゴーヤ先生も出席。エコ委員会の5、6年生15人から、スリーエスの深田英雄取締役とゴーヤ先生らに、キャップが手渡された。
 
 同委員長の寺川太朗君(6年)は「集めたペットボトルのキャップが、ワクチンが無くて困っている子どもたちに、少しでも役に立ったらうれしい」と話していた。
 
 
写真=エコ委員会のメンバーが代表して手渡した

    

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