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両丹日日新聞2013年12月18日のニュース

学校周辺の放射線計測も UPZの有仁小学校で授業

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 校区の一部が福井県の高浜原子力発電所から30キロ圏内の緊急時防護措置準備区域(UPZ)にある福知山市大江町南有路の有仁小学校(福山学校長)が、4−6年生25人を対象にした「放射線に関する出前授業」を16日に行った。児童たちは、学校周辺の放射線量を実際に測るなどして、放射線についての知識を得た。

 大阪大学助教の佐藤文信さん(42)が講師を務め、放射線をたくさん受けると皮膚がんになったりするリスクがある半面、レントゲン撮影など医療現場でも活用されており、良い面も悪い面もあることを初めに学んだ。

 このあと簡易測定器「はかるくん」を使って、校舎の周りや運動場の土などの放射線量を計測。この結果、数値が高いところでも1時間あたり0・191マイクロシーベルトで、人体に影響の無い値だと診断された。

 6年の荒木里咲さんは「放射線は、どこにでもあることを初めて知りました。これからも、良いところや悪いところをもっと 知っていきたい」と話していた。


写真=校舎周辺の放射線量を測定した

    

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