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両丹日日新聞2013年12月 5日のニュース

大正幼稚園が来年度から休園 入園10人下回り

 福知山市教育委員会(倉橋徳彦委員長)は、市総合福祉会館で3日に臨時会議を開き、水内の市立大正幼稚園を来年4月から休園することを決めた。今後、存続の地域要望が出て一定の人数(休園基準の園児数10人以上)が見込める場合を除いて、15年度以降は募集を停止する。

 市教委は11月1日から29日まで、市立幼稚園の来年度の園児を募集。大正(5歳児のみ)は定員70人に対し、休園の基準園児数10人を下回る6人だった。6人は保護者の希望に沿って、定員に余裕がある他園で受け入れることができる。

 市教委は、教育上望ましい集団活動が実施できる教育環境の確保のため「園児数10人以下は休園」という基準を設けている。

 現在、庵我は06年度から、遷喬は今年度から休園していて、市立幼稚園は来年度から福知山、昭和、雀部、成仁の4園のみとなる。

■5園で応募165人■

 市立幼稚園5園の来年度の入園募集結果は、定員450人に対して165人だった。

 市教委によると、応募者と在籍園児数(5月1日現在)を比較した場合、5歳児は29人減少。しかし、来年度以降、園のある学区外からも入園できる4歳児(福知山、昭和、成仁のみ)は21人増加した。

 福知山、成仁の4歳児については、両園とも定員25人を上回る26人の応募があったため、7日に各園で公開抽選する。外れた場合は、定員に余裕のある昭和で受け入れる。

    

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