WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2013年12月 3日のニュース

福知山医師会看護学校に同窓会 潜在看護師の復帰手助けも

1203ishikai.jpg
 福知山医師会看護高等専修学校(高尾嘉興校長)は、念願だった同窓会を設立することになった。土師のホテルロイヤルヒル福知山&スパで11月30日に総会と懇親会を開き、さまざまな世代のOB、OGら約70人が出席。情報交換や交流を深める場に−と期待を寄せた。

 1979年に現在の校名になってから、合わせて840人の准看護師を輩出し、地元を含む全国各地の医療現場へと送り出してきた。しかし、これまで同窓会組織がなかったため、市内の病院に勤務する卒業生たち7人で準備委員会を結成。設立に向けて準備を進め、ようやくこの日を迎えることができた。

 初めに登壇した準備委員会の川田順也委員長は「卒業生たちの交流の場となり、潜在看護師が現場に戻る手助けができれば」と話し、これまでの経過を説明した。このあと議事に移り、会則案を承認し、役員12人を選出。名誉会長は高尾校長、会長にはもみじケ丘病院の吉田龍一さんが就いた。

 就任あいさつで、吉田会長は「やっとの思いでスタートしました。ただ所在が明確な卒業生が少ないため、会を盛り上げていくためにも、住所を知っている人は教えてほしい」と伝えた。

 閉会後の懇親会では、出席したメンバーが一人ずつ自己紹介をしたり、バイオリンとピアノの生演奏を楽しんだりした。

 今後は、定期的な懇親会の開催やクラス会などへの協力、生涯教育に役立つ講演会の開催などの事業に取り組むことにしている。


写真=これまでの経過を説明する準備委員会の川田委員長

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ