WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2013年11月28日のニュース

商店街集客に一役 広小路のテナントミックスで5店目

1128tenanto.jpg
 福知山まちづくり会社が、福知山市の広小路商店街で取り組むテナントミックス事業で、手づくりのパンを販売する新規1店舗が今秋加わった。今春オープンした他の4店舗とともに、広小路通りへの集客に一役買っている。

 まちづくり会社ではアーケード撤去や外観修景などのリニューアル事業の一環として、広小路でテナントミックス事業を計画。商店街を一つのショッピングモールとみなし、空き店舗や空き家を活用して出店者を募った。4月下旬にカフェ2店とフラワーショップ、たい焼き店が開店した。

 10月末から営業を始めたのは、兵庫県丹波市の小笠原輝明さん(33)、亜由美さん(31)夫妻が営む「パン工房 LANDBROT(ラントブロート)」。他のテナントミックス事業の店舗と同じで、景観にマッチした外観に改修している。

 売り場とパンを製造する厨房部分を合わせて約100平方メートルで、フランスパン、食パン、あんパン、サンドイッチ、ラスクなど約40種類を並べ、5人が座って食べられるイートインコーナーを設け、コーヒーやジュース類も販売している。

 素材にこだわり、ほとんど丹波産の有機小麦玄麦の全粒粉を使う。石臼製粉機で製粉した粉から生地を仕込み、焼き上げている。具材は広小路商店街の青果店や精肉店などで購入したものを使っている。

 常連客もつき、一日に150人近くが訪れる日もあるという。亜由美さんは「幅広い年齢層の方に愛されるパン工房にしていきたい。毎日来てくださるお客さんもいて、感謝しています」と笑顔をみせていた。

 定休日は水曜日だったが、12月1日から日曜日に変更する(付近でイベント開催時には営業して翌日休み)。営業時間は午前8時(12月1日からは8時30分)から午後6時。


写真=今秋に開店したパン工房

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ