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両丹日日新聞2013年10月30日のニュース

花に囲まれ幸せの門出 道の駅のベゴニア園で初の披露宴

ベゴニア園での結婚披露宴
 福知山市夜久野町平野、道の駅農匠の郷やくの内にある「やくのベゴニア園」で、2000年7月の開園以来初めての結婚披露宴が27日に行われた。ベゴニアのほか、バラやポインセチアなど200種類ほどの花々に囲まれ、約50人の家族や友人に祝福され、新郎と新婦は幸せいっぱいの表情を見せていた。

 披露宴をしたのは、長田段の会社員、西本静雄さん(46)と加藤はるさん(29)。花と緑がいっぱいのベゴニア園を2人で訪れた際、ここに魅了されたはるさんが、園の指定管理者を務める総合建設業、西本に「ここで披露宴をしたい」と依頼した。

 さまざまなイベントが開催できるよう、音響設備や照明などを新たに設け、地域活性化のために園を利用できないか−と考えていた西本の西本庄之助社長(67)は、「その第一弾にふさわしい」と快諾し、実現した。

 披露宴は、はるさんが中心になり、園の職員らとともに準備を進めた。庭にビオラを植えたり、倉庫を控え室などに使用できるよう改装したりして、約1カ月かけて会場を整えた。

 しかし、台風27号の接近などで、当日が雨の可能性が出てきたため、急きょ会場を屋内に変更。急ピッチで飾りつけなどをして、無事に予定通り開催することができた。

 当日は、市内の神社で結婚式をしたあと園に移動。バルーンリリースや余興、お色直しにケーキ入刀などがあり、2人はアットホームな雰囲気のなか、友人たちから祝福を受けていた。

 2人は「手伝っていただいたみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。花々に囲まれたなかで、たくさんの人たちに門出を祝ってもらうことができ、本当に幸せ」と笑顔を見せていた。

 西本社では、今後も披露宴、パーティー、演奏会、バーベキューなど各種イベントで、園の利用を受け付けることにしている


写真=花々に囲まれたなかで祝福を受ける新郎新婦

    

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