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両丹日日新聞2013年10月22日のニュース

98歳の現役プレーヤー 府内最高齢でゲートボール

府内最高齢の現役ゲートボール選手の松井さん
 福知山市牧の松井信治郎さんは、98歳の現役ゲートボール選手。京都府知事杯シルバーエイジ大会に出場して、府内最高齢選手で表彰された。牧ゲートボールクラブの仲間からの祝福を受けて「みんなでプレーすると元気になるでな」と照れ笑いした。

 松井さんはゲートボール歴約20年。1995年に審判資格を取ったが、耕運機の転倒事故で腰を痛めてしばらく競技を離れた。05年に牧クラブのメンバーと共に審判資格を取り直して、再びコートに戻ってきた。

 牧クラブは69歳から98歳までの17人が所属する。平均年齢は80歳代後半になるが、地区のゲートボール場に最低週3回は集まってプレーしている。毎日行く人もいて、松井さんも「調子が良かったら4回は行く」という。

 「Maki」のロゴを入れたおそろいの青いジャンパーを着ると顔がほころぶ。長続きの秘訣は「一緒に楽しめる仲間がいること」と松井さん。「とにかくここ(ゲートボール場)に来ると落ち着く。みんなでやるんが面白いから」と目を細める。

■牧クラブがメンバーで表彰祝う■

 牧クラブで最高齢表彰のお祝いをしようと19日、いつものゲートボール場にメンバーたちが集まった。

 表彰状を手にする松井さんを囲み、「松井さん、ゲートボールうまいんやで」「シルバーエイジ大会で始球式もやったんよ」と、チームメートたちが我がことのように喜ぶ。牧クラブの新才庄二会長は「もうすぐ100歳とは思えないぐらい元気で、僕たちもうれしい」と話した。

 松井さんはきょうも仲間と一緒に、軽快にスティックを振っている。
 
 
写真=府内最高齢の現役ゲートボール選手の松井さん

    

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