WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2013年10月15日のニュース

五輪マークの花壇できた 成和中が地域の人と一緒に作業

1015gorin.jpg
 東京オリンピックの開催が決定したことを受け、福知山市新庄の成和中学校(西山健治校長、319人)は、生徒と保護者、地域の人たちが一緒になって、中庭に五輪マークの花壇を造った。

 一つの目標に向かってみんなで汗を流すことにより、家族や地域とのつながりを感じる機会になればと、毎月11日の「家族だんらんの日」に合わせての作業。夢の舞台のオリンピックが7年後に東京で開催されることになり、生徒会スローガンの「夢への挑戦」と重ね合わせ、五輪マークの花壇を造ることにした。
 
 生徒たちが円柱のブロックに青、黄、黒、緑、赤の5色のペンキを塗って準備。11日の作業は生徒会役員ら25人のほか、保護者と地域の人たち7人が加わり、手分けして色別にブロックを丸く配置したり、土を敷き詰めたりした。
 
 雨が降るなか、協力して2時間ほど作業をすると、中庭にくっきりと五輪マークが出現。開催年の「2020」の数字もブロックで作り、全工程を終えると歓声が上がり、みんなで喜びを分かち合った。
 
 生徒会副会長の嵯峨根優志君(3年)は「地域の人たちと一体感が生まれ、完成したときはとても達成感がありました。東京オリンピックも楽しみです」と喜んでいた。
 
 今後は、花壇に5色のパンジーを植えて育てることにしており、卒業式がある3月ごろには花が咲き、見ごろを迎える予定だという。
 
 この日は、1、2年生206人による学校付近の清掃ボランティアのほか、朝のあいさつ運動や生徒が弁当を作って持参する取り組みも行われた。


写真=五輪花壇の完成を喜ぶ生徒や地域の人たち

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ