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両丹日日新聞2013年10月15日のニュース

「天空の城」竹田城跡のカレンダー完成 人気で昨年より1千部増やし

2014年版竹田城跡カレンダー
 「天空の城」として、但馬を代表する観光スポットの一つになった竹田城跡の2014年カレンダーができた。朝来市役所と各支所、市内の道の駅などで販売しているほか、希望者には郵送もしている。

 竹田城=朝来市和田山町竹田=は戦国時代の但馬の守護大名・山名宗全が出石城の出城として13年をかけ築いたという。羽柴秀吉による天正5年(1577)、8年の2度にわたる但馬征伐で落城。その後に播磨龍野城主・赤松政秀の子、広秀が城主となり、慶長の初期(1600年頃)にかけて、いまに残る豪壮な石垣積みの城郭を築いた。

 完存する遺構として全国でも珍しいことから、熱心な歴史ファンの間では知られた存在だったが、「日本100名城」に選ばれた2006年ごろから人気が出はじめ、昨年は23万7千人が訪れた。標高353・7メートルの山頂に築かれた天守台の石垣が、雲海に浮かぶように見えるこれからの季節は特に人気が高い。

 映画のロケにもたびたび使われ、最近では来年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の撮影も行われた。11月には市内で全国山城サミットも控えている。

 昨年作ったカレンダーは発売早々に売り切れたことから、今年は1千部多い3700部を作った。A2判7枚つづりで、和田山写真クラブの会員たちが撮影した中から、雪化粧の城跡や、雲海と紅葉が美しい作品などを使った。1部800円。

 郵送希望の場合は送料(1部210円、2部290円など)がいる。住所、名前、電話番号、希望部数を電話079(672)4003、ファクス(672)3220の和田山町観光協会事務局(市観光交流課内)へ。

 
写真=雲海写真など竹田城跡の四季をカレンダーにした

    

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