WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2013年8月31日のニュース

夜久野町大岶地区の田んぼに巨大ガエル! 古代米など5種類で

0831tanbo.jpg
 福知山市夜久野町大岶地区の田んぼに、巨大ガエルが現れた。古代米など色が違う5種類の稲穂で、キャンバスに見立てた田に絵を浮かび上がらせる「田んぼアート」の作品。日ごとに色づき、見栄えが良くなっている。

 地元を中心とした山登り愛好者約50人で組織している居母山クラブ(飯尾恒洋会長)が取り組んでいる。遊び心をもった稲作を通じて農村と都市の交流、地域活性化につなげようと、06年に始めた。
 
 今までクマやUFO、ゴーヤ先生などを題材に取り組み、地域の秋の風物詩として定着し、遠方から毎年のように見学に来る人も増えている。
 
 田んぼは飯尾会長の所有で、約9アールの広さ。結成50周年となる今年は公募した中からカエルを選び、5月下旬にメンバーだけでなく、親交がある京都、大阪、奈良など遠方の人たちにも声をかけ、約70人が協力して赤、黒、緑、紫、新羽二重の古代米の苗を、カエルの絵の輪郭に合わせて張ったロープを目印に植え付けた。
 
 猛暑が続いて水不足が心配されたが、順調に育ち、1週間ほど前から絵が現れ始めた。
 
 飯尾会長は「赤の古代米の生育が遅く、今後の天候にもよりますが、9月中旬が、一番の見ごろとなると思います。22日には田植えをした人たちも迎えて稲刈りをし、収獲祭を開く計画です」と話していた。
 
 
写真=田んぼに浮かび上がったカエルの絵

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ