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両丹日日新聞2013年8月28日のニュース

福知山成美高が全日本女子硬式野球選手権で準優勝

全日本選手権で準優勝した福知山成美高
 愛媛県松山市のマドンナスタジアムなどでこのほど開かれた第9回全日本女子硬式野球選手権大会(日本女子野球協会主催)で、福知山市水内の福知山成美高校が準優勝した。昨年の第8回大会の3位を上回る快挙で、強豪の大学、クラブチームが多く出場する中で結果を残した。

■強豪大学、クラブチーム破り■

 大会は8月3日から7日まであり、36チームが出場。3チームが12ブロックに分かれて予選リーグ戦をして、各ブロックの1位チームが決勝トーナメント戦に臨んだ。福知山からは福知山成美高校とオール成美の2チームが出た。成美高は予選リーグを勝ち抜いたが、オール成美は1勝1敗で惜しくも駒を進めることができなかった。
 
 成美高は決勝トーナメントの1回戦で平成国際大学(埼玉県)と対戦。主戦の古谷投手が好投して2−0で勝利。2回戦では至学館大学(愛知県)と戦い、序盤はリードされたが終盤に打線がつながり、8−2で勝った。
 
 準決勝の相手はクラブチームのハマンジ(埼玉県)。成美高は適時打などで小刻みに得点し、最終の6回に無死満塁から適時打で1点を奪われたものの後続を断ち、3−1で勝利をものにした。
 
 決勝は練習試合で何度も顔を合わせているクラブチームの履正社Rectvenus(大阪府)と対戦。2回に2死二、三塁から適時打で2点を奪われた成美高は、5回に岡本選手のランニング本塁打で1点を返したが届かず、1−2で涙をのんだ。
 
 成美高の吉良伸幸部長は「全国高校女子硬式野球選手権大会から続けての出場のため、後半戦は選手たちに疲れが出て、体が思うように動かなかった。しかし投手を中心によく守り、数少ないチャンスをものにして、本当によく頑張った」とたたえていた。

■ユース選手権大会では3位■

 また成美高は19−25日に埼玉県加須市などで開かれた第4回全国女子硬式野球ユース(U−18)選手権大会(関東女子硬式野球連盟主催)で3位に入った。
 
 大会は28チームによるトーナメント戦で、福知山成美高校とSeibi Piggiesが出場した。
 
 Seibiは1回戦花咲徳栄高校(埼玉県)と戦い4−5で惜敗。成美高は1回戦で駒女NIL(東京都)に1−0、2回戦で横浜隼人高校(神奈川県)に7−0で勝ち、準々決勝ではオール京急ライダーズ(同)を2−1で破ったが、準決勝でチームトクハル(埼玉県)に2−5で敗れた。
 
 3位決定戦に臨んだ成美高は開志学園高校(新潟県)と戦い、8−0で勝った。優勝はチームトクハルだった。
 
 
写真=全日本女子硬式野球選手権大会で準優勝した福知山成美高校の選手たち

    

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