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両丹日日新聞2013年8月26日のニュース

丹波に秋到来告げる味覚「三和ぶどう」収穫始まる

たわわに実った三和ぶどう
 丹波に秋の到来を告げる味覚「三和ぶどう」の収穫が26日朝から、福知山市三和町友渕で始まった。大身でも27日からスタートする。三和ぶどうの品種は、大粒で甘みの強いマスカットベリーA。毎年、市内外の人たちが、この時期を楽しみにしている。千束のJA京都にのくに三和支所前で、28日から販売する。

 三和町ぶどうは、友渕の大原野開発生産組合(高根利数組合長、11戸)と、大身ぶどう生産組合(西村佳男組合長、11戸)が栽培している。
 
 大原野開発生産組合は26日から、組合の農家たち約20人が友渕の約1ヘクタールある共同ブドウ園で収穫を開始。実が傷つかないように注意を払って取った後は、選別して箱に詰め、出荷の準備をした。
 
 高根組合長(79)は「おいしいブドウに育つよう、丁寧に房づくりをすすめました。17−18度と甘みは十分にあります」と話していた。
 
 大身の西村組合長(63)は「春先は天候が悪かったのですが、後半に良い天気が続いたので、持ち直してくれました。出荷するときにはちょうど良い甘みになっています」という。
 
 一般への販売は28日以降、毎日午前10時からで、当日販売分がなくなれば終わる。問い合わせは、電話0773(58)3331のJA京都にのくに三和営農経済センターへ。
 
 
写真=一房一房丁寧にブドウを収穫(26日午前8時20分ごろ)

    

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