WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2013年8月24日のニュース

延岡の甲子園準優勝祝い 田中選手の地元石原に懸垂幕

0824nobeoka.jpg
 第95回全国高校野球選手権記念大会で準優勝した宮崎代表・延岡学園3年生の田中祐樹選手=日新中学校出身=の地元住民有志が23日、福知山石原郵便局にお祝いの懸垂幕をかけた。

 局は田中選手の実家近くにあり、子どものころから応援していた人たちが縦4メートル、横1メートルの幕を作ってかけた。
 
 田中選手は甲子園の舞台で打点を上げるなどして活躍。決勝戦でもホームベースを踏み、学童野球時代から知っている地元住民たちにも感動を与えた。
 
 細見直子局長は「(田中選手の)おじいちゃんとおばあちゃんも、甲子園にずっと応援に行かれていたようです。すごくうれしい思い出をお孫さんにプレゼントしてもらえましたね」と話していた。
 
 懸垂幕は今月いっぱい掲示する。
 
■田中選手、決勝でも活躍■
 
 甲子園球場で22日、第95回全国高校野球選手権記念大会の決勝があり、前橋育英高校(群馬)と延岡学園(宮崎)が対戦。福知山市の日新中学校出身の田中祐樹選手がいる延岡学園は惜しくも敗れ、準優勝に終わったが、田中選手は要所で好プレーを見せた。
 
 田中選手は6番、一塁でスタメン起用された。4回裏は四球を選らんで出塁。好走塁で3点目のホームを踏んだ。
 
 しかし前橋が5回表にすぐ同点に追いつき、7回に1点を追加された。
 
 1点を追う延岡は9回裏、先頭打者が死球で出塁し、続く田中選手は中前打でつなぎ、チャンスを広げたが、後続が打ち取られた。
 
 田中選手の母・由香里さんの話 スタメン落ちしたこともあったけれど、先発メンバーに入った準決勝で2点目の適時三塁打を打ち、決勝でも逆転の望みをつなぐヒットを放つなどよく頑張ったと思います。古里・福知山で、甲子園をめざす子どもたちの励みになればうれしいです。応援いただき心から感謝します。
 
 
写真=郵便局に掲げられた準優勝をたたえる懸垂幕

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ