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両丹日日新聞2013年8月19日のニュース

花火大会屋台爆発:20日に対策本部を設置 補償問題など協議

■露天商組合に加え実行委の保険も■

 福知山花火大会実行委員会は17日昼に福知山市商工会館で開いた記者会見で、事故の死傷者に対し、露天商のグループが加入する保険だけで補償するのは難しいため、加入する花火大会損害賠償保険でも対応したいとの方針を明らかにした。

 露天商のグループで組織する「京都宮津神農協同組合」が加入する損害賠償保険で支払うことができる上限は1千万円。これに対して実行委員会が加入する花火大会の損害賠償保険は、1事故の補償額の上限が10億円で、被害者1人あたり最大5千万円支払える。
 
 しかし、和久明・商工会議所専務理事は「算定時に露天商と実行委の過失割合が問われるため、どれだけ支払えるかは現状では分からない。週明けにも保険会社と協議したい」と答えた。
 
■商議所内に相談窓口も■
 
 さらに、府、市関係者、弁護士、学識経験者らで組織する対策本部を20日に立ち上げ、補償や今後の花火大会の開催可否などについて協議を始める。19日からは商工会議所内に事故の相談窓口を設け、負傷者やその家族からの相談の受け付けを始めた。
 
■ドッコイセまつりの後半も中止に■
 
 花火大会と並ぶ福知山の夏の一大イベント「福知山ドッコイセまつり」(実行委主催)は前半の14日には開催されたが、事故を受けて15、16両日は中止した。さらに後半の24、25両日も中止が決まった。
 
 また、25日に福知山駅北口公園で開催予定だった市民総踊り(福知山踊振興会主催)も取りやめる。
 

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