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両丹日日新聞2013年8月 5日のニュース

兄から弟へ託された甲子園の夢 桑原選手と仲村渠投手

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 福知山成美高校野球部で共に練習し、果たせなかった兄の夢「甲子園出場」を、弟たちがかなえた。

 攻守の要、中堅手の桑原大輝選手=3年=の兄は、2年前に卒業しプロ入りした横浜DeNAベイスターズの桑原将志選手。
 
 将志選手は両丹日日新聞社に喜びのコメントを寄せ、弟や後輩に向けて「悔いの残らないよう、チーム一丸で頑張って」とエールを贈っている。
 
 大輝選手は「兄の分も甲子園では思い切りプレーしたい」と力を込める。
 
 エースの仲村渠康太選手=3年=は、一つ違いの兄・健太さんがいる。昨年は健太さんがエースナンバーの「1」を背負い、夏の京都大会で優勝した龍谷大平安に準決勝で敗れた。
 
 兄からエースナンバーを引き継いだ康太選手は、健太さんに「やったったぞ!」と伝えた。「(健太さんから)『甲子園へ見に行くから頑張れよ』と言われました」と兄弟の夢をつかんだことを喜んだ。
 
 桑原将志選手のコメント この度の甲子園出場おめでとうございます。自分自身が3年生の時と、去年とベスト4で敗退したということで、初戦からずっと気になっていました。特に今年は弟がいるので特別に嬉しい気持ちがあります。甲子園では悔いの残らないように、チーム一丸となって頑張ってほしいと思います。
 
 
写真=一昨年10月、ドラフト4位指名でDeNA入りが決まった兄の桑原将志選手(前列左)と弟で当時1年生の大輝選手(同右)

    

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