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両丹日日新聞2013年7月29日のニュース

最後の鮎まつりに歓声 三和町の土師川

0729ayumaturi.jpg 福知山市三和町芦渕の新橋上流の土師川河川敷で27日、三和の夏の一大イベント「みわ鮎まつり」が開かれた。他の活性化イベントの増加やスタッフ確保の難しさから、25回を迎えた今夏が最後となったが、京阪神などから多くの家族連れらが訪れ、アユのつかみどりなどに歓声を上げた。

 市商工会や福知山観光協会三和支部など各種団体で組織する実行委員会(山崎満夫会長)の主催。
 
 メーンとなるアユのつかみどりは午前、午後の2回あり、それぞれ約200人が参加。川岸に設けられた水路に午前は750匹、午後は650匹が放され、小学生以上を対象とした参加者がスタートの合図とともに水の中へ入った。
 
 腰をかがめて水面まで顔を近づけ、懸命に魚影を追って捕まえ、手にしたナイロン袋いっぱいにする人もみられた。ビンゴゲームやもちつき大会もあり、盛り上がった。
 
 鮎のつかみどりで自然を満喫し、独特の香りと苦みをその場で味わえるとあってリピーターの多いイベントだった。
 
 実行委メンバーは「毎年心待ちにしている人が多いイベントで、とくに都市部のリピーターが多く、農村と都市の交流にもつながっていた。今回を最後としましたが、復活に向け、運営をする若者らのグループがないか、働きかけを続けていきたい」と話していた。
 
 
写真=懸命にアユを探してつかみ取りをする参加者

    

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