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両丹日日新聞2013年7月16日のニュース

テレビ番組チームも出場 雲原のドラム缶転がしレース

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 福知山市の雲原砂防イベント実行委員会が主催する第7回ドラム缶転がしタイムレースが15日、雲原川特設コースで開かれた。レースのほかにニジマスの魚つかみ大会などもあり、過去最高の約1千人(主催者発表)が訪れ、テレビ番組の収録もあって会場一帯はにぎやかな声に包まれた。

 実行委(曽根洋一委員長)は、3年前に休校になった雲原地区の公誠小学校が、再び開校できるような活気ある地域にしようとさまざまな取り組みをしている。ドラム缶転がしレースはこのひとつで、恒例行事として定着し、全国的にも珍しい催しとして注目されている。
 
 レースは3部門で実施し、高校生以上の一般の部に女性3組を含む30組、中学生以下のちびっ子大会に8組、親子大会に14組が出場した。
 
 一般の部は約150メートルのコースで、2人1組で中間まで転がし、バトンタッチしてゴールを目指し、時間を競った。午前中に予選をし、男性の上位10組が午後に決勝戦をし、優勝を争った。3位までの上位と、女性の1位には同地区の水車米を賞品に贈った。
 
 コスチュームでイベントの盛り上げに一役買ったチームの表彰もした。大会には、テレビ朝日の番組チームも出場し、番組用に収録していた。
 
 また、ちびっ子大会と親子大会は70メートルのコースで行い、2人1組がリレー無しで競走。流れや石に邪魔されながらも、力を合わせて懸命にゴールを目指していた。
 
 レースの様子を対象にしたフォトコンテストも実施し、ベストショットを狙ってカメラを向ける人もいた。
 
■魚つかみや特産品販売なども■
 
 昼には、川に網を張って作った区画で、ニジマスの魚つかみ大会もあった。250匹を放し、1個のバケツに2匹ずつつかまえるルールで、参加者は会場で塩焼きにして味わった。
 
 このほか、地域特産の農産物などの販売やカレーライスと焼きそばのうまいもん屋台もあった。
 
 
写真=親子大会で笑顔を見せながらレースを楽しむ子どもたち

    

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