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両丹日日新聞2013年7月 6日のニュース

インターハイ:府立工業からやり投げで初 山下晋平選手

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 福知山市石原、府立工業高校3年生、陸上部の山下晋平選手(豊里中出身・綾部)が、男子やり投げでインターハイ(高校総体)に初出場する。府、近畿両予選で自己記録を次々に塗り替えて、念願の切符を手にした。府立工から陸上インターハイ出場は21年ぶり。やり投げでは初めて。

 親戚3人がやり投げの選手で、自分もずっとやりたいと思っていた。しかし、中学校には陸上部が無く、高校進学後に陸上部へ入った。他の人の邪魔にならないように、投てきは誰もいないグラウンドでの朝練がもっぱら。部活では体力づくりやフォームチェック。帰宅後もイメージトレーニングを重ねてきた。
 
 2年生で大きく成長して1年生のころより10メートル近く記録を伸ばしたが、3年生になってからは気負い過ぎて低調な記録が続いた。
 
 スランプの壁を超えたのは6月1日のインターハイ府予選会。周りの選手が好記録を出すことに刺激されて闘志に火がついた。それまでの自己記録を3メートル近く上回る59メートル79で3位入賞すると、全国への出場6枠をかけた同月15日の近畿予選会で61メートル14をマークして5位につけた。
 
 高校3年間の集大成で挑むインターハイでは、表彰台に立つのが目標。「緊張しているけれど、それ以上に楽しみです」と気負いなく「国体にも出たい」と意欲を高める。
 
 中野保明顧問は「前向きな努力家で、ずっと頑張ってきた成果が実ったと思っています」と喜んでいる。
 
 
写真=府立工業で初めて、やり投げでインターハイに出場する山下選手

    

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