WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2013年5月23日のニュース

ソフトボール:廃部の危機乗り越え成美が6年ぶり近畿

0522seibisoft.jpg
 福知山市水内、福知山成美高校のソフトボール部が、7月20日に宮津市で開かれる近畿大会に、京都代表で出場する。人数不足による廃部の危機を乗り越えてつかんだ6年ぶりの舞台に挑む。

 実力があった姉妹校の福知山女子高校ソフトボール部が前身。女子高が成美高に統合された2011年度当初は部員7人。練習試合すらできない状態だったが、少しずつ人数を増やしてきた。
 
 今年度は3年生5人、2年生6人のところに1年生9人が加わり、部員は20人。上級生の人数が充実する他校に比べると、まだまだ若いチームだが、持ち味の小技を生かした機動力で両丹大会を6戦全勝の1位で通過し、近畿大会京都代表4枠を争う決定戦に進んだ。
 
 決定戦は、両丹上位2チームと京都市内上位6チームの計8チームで行い、成美は京都4位の久御山と対戦した。
 
 最終7回を終えて両チーム無得点で、無死二塁から始まる延長戦に突入した。8回表を守り切り、裏に1死三塁としてからセーフティーバントで勝ち越した。
 
 3年生の石田優里主将は「近畿はやったことがない舞台で光栄です。今のメンバーで、できるだけ長く戦いたいから、一つでも多く勝ちたい」と気持ちを引き締める。
 
 熊谷和史監督は「廃部が頭をよぎったこともあったが、ソフトをやりたいと、部員たちが集まり頑張ってきた成果」と目を細めた。
 
 
写真=6年ぶりに近畿大会に出場する福知山成美高ソフトボール部

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ