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両丹日日新聞2013年5月13日のニュース

野球ができることに感謝 桃映中の部員ら毎週月曜朝に美化奉仕

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 福知山市北小谷ケ丘、桃映中学校の野球部(廣田洋介部長、34人)は、毎週月曜日の朝練習の時間を活用し、学校周辺の清掃ボランティアに取り組んでいる。地域の人たちに感謝の気持ちを込めてごみを拾い、すがすがしい気分で一週間のスタートを切る。

 野球部では、3年前から朝練習をしており、当初は他の曜日と同じように、月曜日もキャッチボールや走塁、バッティング練習などをしていた。
 
 しかし、自分たちが練習に打ち込めるのは、いろいろな人たちのおかげだと気づき、2年前から週の始まりの月曜日に、みんなで校内の清掃活動を始めた。
 
 昨年の秋からは、応援してくれる近隣住民にも「ありがとう」の思いを行動で示そうと、校外のごみ拾いも開始。いまでは取り組みが定着し、「ごくろうさま」と声をかけてくれる人も増えたという。
 
 13日も、午前7時30分に部員たちが部室前に集合。北校舎の床のふき掃除、グラウンド整備、一宮神社方面と成美高校方面のごみ拾いなど、7グループに分かれて作業した。
 
 一宮神社方面のグループは、金ばさみを持って出発し、たばこの吸い殻やペットボトルなどのごみを見つけては、ナイロン袋に入れていた。
 
 野球部の仲井遼顧問(26)は「地域の人たちに喜んで頂いているので、今後も続けていきたい。部員たちには、ごみを捨てるのではなく、拾える大人になってほしいですね」と期待していた。
 
 
写真=道路の隅々まで目をこらしながら歩く部員たち

    

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