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両丹日日新聞2013年5月13日のニュース

絶景楽しみながら田植え 毛原の棚田で市内外の50人

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 日本の棚田百選に選ばれている福知山市大江町毛原で12日、都市に住む人たちとの交流を目的にした田植え体験会が開かれた。参加者たちは五月晴れのもと、高台の田んぼからの絶景を楽しみながら作業を進めた。

 地元の有志らでつくる「毛原の棚田体感ツアー実行委員会」の主催で、今年は京阪神などから約50人が参加。スタッフも入れると総勢約100人が集まった。
 
 用意された田んぼは12枚(計13アール)。8枚に地酒「大鬼」の材料として使う酒米五百万石、4枚にコシヒカリを植えた。
 
 初めて田植えをする人が多く、裸足で入る人もいて、最初は泥の感触におっかなびっくりだったが、次第に慣れて手際よく苗を植え付けていった。
 
 子どもたちは全身泥まみれになり、遊び感覚で作業。大人たちは作業の合間に、周囲の新緑の風景や鳥のさえずり、風の香りなどを十分に楽しんだ。
 
 毛原での田植え体験は3回目だという舞鶴市溝尻町の池田祐子さん(39)は家族ら5人で参加。「土の感触が気持ちいい。景色もきれいで空気もおいしい。リフレッシュできました」と喜んでいた。
 
 昼間は地元の人たちが作った料理を味わったほか、餅つき体験もあり、ひと時の「田舎暮らし」を満喫した。
 
 
写真=子どもたちも泥と格闘しながら苗を植えていった

    

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