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両丹日日新聞2013年5月10日のニュース

福知山挟んで丹波と但馬に藤の名所 見ごろ迎えにぎわう

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 福知山市を挟む兵庫県の丹波側、但馬側に、それぞれ藤の名所がある。花期を迎え連日多くの見物客が訪れている。夜間はライトアップされ、花の盛りとなるこの週末は一段とにぎわいそう。

■幻想的な眺め堪能 花穂の長い九尺藤・白毫寺■

 丹波側は丹波市市島町白毫寺の古刹、天台宗五大山・白毫寺。「九尺藤」と呼ばれる花穂の長い品種の藤が、長さ120メートルの藤棚いっぱいに広がっている。9日で7分咲き。房が長くなってきており、「長いものは最終的に1・5メートルほどになります」という。
 
 連日、日没から午後9時ごろまでライトアップしていて、幻想的な眺めを楽しむことができる。ライトアップ期間は15日ごろまで。
 
 場所は福知山市から国道175号で丹波市役所市島支所前などを経て、春日町へ入る前のあたりのコンビニ交差点、もしくは一つ先の交差点をのぼり旗、案内看板を目印に右折。志納金300円(高校生以下免除)。
 
 11、12両日には、日中に随時餅つきがある(雨天中止)。写真コンテストも開催中。応募は31日までに四ツ切りカラープリント(ワイド可)で同寺へ郵送する。問い合わせは電話0795(85)0259の同寺へ。

■500メートルの藤棚 白井大町藤公園■

 但馬側は朝来市和田山町白井の白井大町藤公園。7千平方メートルの公園に幅4メートル、総延長500メートルの藤棚があり「山陰随一の規模」だという。白、紫、ピンクの花が風に揺れ、その上を、谷に張り渡したこいのぼりが泳ぐ。住民たちが作った水車小屋や噴水を構図に入れてカメラを構える人が絶えない。
 
 開園時間は午前8時から午後6時までだが、10日から12日までは夜間ライトアップをして午後9時までに延長する。雨天時はライトアップを中止する。
 
 場所は道の駅農匠の郷やくの、府緑化センターなどがある夜久野高原の先。入場料300円(小学生以下無料)。市条例で公園内にペットを連れては入れない。問い合わせは電話079(670)1636の公園事務所。
 
 
写真=夜間照明に浮かぶ白毫寺の九尺藤

    

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