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両丹日日新聞2013年5月 7日のニュース

非農家が月一集まり勅使で有機栽培 年齢・性別超えて交流

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 福知山市勅使の畑で、20代−50代の市民ら非農家14人のグループが、野菜作りを通じて交流を深めている。「ココロとカラダを元気に」を合言葉にし、グループ名は「ココカラ」と名付けた。

 年齢、性別を超えた仲間づくりやいろいろなことに挑戦する元気な集団活動をと、石原で雑貨&カフェを経営する伊田さなえさん(30)=大江町河守清水=と店の常連客が発起人になり、昨年6月にグループを立ち上げた。
 
 買って食べることが当たり前になっている野菜を、安心・安全に気を配って土作りから自分たちでやってみようと、勅使の農家、大槻昭男さん(73)に畑を借りて、長さ10メートルほどの11畝で有機栽培に取り組む。
 
 月1回はみんなで集まって畑仕事に汗を流す「みんなで畑の日」を設けている。素人ばかりで失敗もあるが、わいわいやるのが楽しい。収穫野菜を使った夜ご飯会も定期的にしている。
 
 メンバーが少しずつ増えてきて、今季の初顔合わせになった5日は、作業後の昼食で、取り分けできる大きな弁当を囲み、自己紹介を交えて盛り上がった。
 
 昨年は収穫した冬野菜で鍋パーティーをした。今年の夏はバーベキューを予定している。
 
 伊田さんは「何か新しいことを始めたいと最初に思い立ったことが野菜作りでした。みんな素人ですが、和気あいあいとやっています。興味がある方はぜひ一緒に」と話していた。
 
 野菜作りは夏野菜、冬野菜の2シーズンに分けて取り組み、1シーズンにつき、苗や農具代などで会費2500円がいる。
 
 
写真=みんなで協力して野菜を作っている

    

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