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両丹日日新聞2013年4月17日のニュース

中学生考案の「鬼ぎり弁当」商品化 駅のホームにも配達

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 福知山市大江町の大江観光(佐古明勇社長)は、大江山の鬼をモチーフに、地元の大江中学校生徒が考案した「大江山酒呑童子の鬼ぎり弁当」を商品化。注文を受けての販売を始めており、好評を得ている。

 11年8月に開かれた「ふくちやま中学生議会」で、当時の大江中学校生徒が北近畿タンゴ鉄道(KTR)の活性化を目的に発案。大江観光が料理学校の指導者や学識経験者らの意見、アドバイスを受けて商品化にこぎつけた。
 
 弁当は梅干しなどを入れたおにぎり2個と、おかずに丹波産地鶏の照り焼き、ゆで卵、揚げちくわなどを入れている。おにぎりが目、ちくわが牙に見えるように配置し、敷き物として入れているクマササを角代わりにして、鬼の顔に仕立てている。
 
 米は同町仏性寺産米を使うなど、材料の90%は地元産品を活用。鬼退治をした坂田金時にちなんで金時豆も使い、おにぎり、おかずは竹の皮で編んだ八角形の容器に入れ、見栄えをよくしている。
 
■駅弁のほか大江山登山やハイキングにも■

 5個以上から注文を受けて作る。駅弁として利用してもらうことも考えており、北近畿タンゴ鉄道宮福線の利用者には、大江駅まで届けるサービスもする。予約の申し込みは2日前まで。価格は1個600円。
 
 佐古社長は「包み紙に鬼のイラストを入れるなど、こだわって作っています。駅弁のほか、山登りやハイキングなどでも利用してもらえればうれしい」と話している。
 
 申し込み、問い合わせは大江山グリーンロッジ=電話(56)0095=へ。
 
 
写真=鬼の顔を摸した「大江山酒呑童子の鬼ぎり弁当」

    

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