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両丹日日新聞2013年4月15日のニュース

ゴルフ:足立由美佳プロが初優勝 アジアン女子ツアー

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■2位に7打差 7カ国120人と競い■

 福知山市下柳町出身の女子プロゴルファー、足立由美佳プロ(26)=とりなご所属=が、7カ国の120人が3日間で争ったアジアン女子ツアー「夢屋ドリームカップ」で、2位に7打差をつける通算6アンダーの独走でプロ初優勝を手にした。

 大会は愛知県豊川市の平尾カントリークラブ(パー72)で11、12、13日にあった。賞金総額2000万円。足立プロは1日目をイーブンパーで首位タイ5人の中に名を連ね、2日目に3アンダーで単独首位に立ち、3日目も3アンダーで後続を大きく引き離した。
 
 起伏が激しいコースで、大会中は風が強く吹いたが動じなかった。
 
 一昨年の同大会は32位で昨年は予選落ち。ゴルフをやめようと悩んだこともあったが、諦めず、少しでも上へと練習を重ね、デビュー3年目で初タイトルをつかんだ。
 
■緊張の中の冷静さ 課題を克服し成長■
 
 これまで練習と試合ではスイングのイメージがズレてしっくりこなかった。
 
 今年は大会出場を控えてトレーニングを増やし、スイング修正に力を入れた。学生時代にソフトボールをしていた時のほうがインパクト力があったことにヒントを得て、一度ゴルフを離れて野球などで体の使い方を鍛え直した。
 
 そして挑んだ先々週のレギュラー大会だったが、結果は散々で「ゴルフは向いていないんじゃないかと本気で悩みました」と苦笑いで振り返る。それでも立ち止まらず、もう一度課題を整理して夢屋ドリームカップを迎えた。
 
 1日目から思うようなスイングができて「初めて練習通りのイメージが重なっていく」のがわかった。単独首位スタートの3日目は特にプレッシャーがあったが、緊張しながらも冷静さを失わず「うまく打てました」。今までにない研ぎ澄まされた感覚が心地よかった。
 
 「これから出る大会はレギュラー大会も含め全て優勝争いに食い込めるように頑張りたい。地元福知山の方の応援はとてもうれしい。もっともっとみなさんの期待に応えられるプロゴルファーになりたい」と話す。
 
 
写真=初優勝を飾った足立プロ

    

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