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両丹日日新聞2013年4月12日のニュース

旅心誘う列車デビュー 宮福線にあかまつ、あおまつ走る

 木の香りがする列車、北近畿タンゴ鉄道(KTR)の新車両「あかまつ」「あおまつ」の試乗会が12日に行われ、宮福線、宮津線デビューを飾った。乗り込んだ人たちは「旅心を誘われる素敵な列車」と大満足していた。定期運行は14日から。

 京都府北部へ鉄道を使った観光客を増やすためにと、古くなった車両をリニューアルさせた列車。九州新幹線の車両デザインなどを手がけてきた水戸岡鋭治さんが日本海の白砂青松をイメージして設計した。
 
■木の香るKTR新車両 きょう試乗会■

 2両を連結して、奇数日には「丹後あおまつ」号として宮福線と一部宮津線で、偶数日には「丹後あかまつ」号として宮津線で運行する。

 試乗列車は午前9時17分に福知山駅を出発。最初の停車駅となった大江駅には、地元の人たち大勢がホームで出迎えた。
 
 9時35分、赤と青の外装がおしゃれな列車がホームに滑り込んでくると、市のマスコット赤鬼、青鬼が横断幕を掲げて先頭で手を振り、市民も鬼の法被に鬼の面、角を頭につけて大ハッスルして歓迎。列車の中と外で歓声がわいた。
 
 停車してドアが開くと車内を見学し、これまでの車両と全く違う、木材を多用した内装に目を見張った。座席も外の景色が眺めやすい配置になっていたり、くつろげるスタイルになったりしていて、地元の主婦たちは「いつまでも乗っていたい」と感激していた。
 
 
写真上=大江駅のホームで歓迎を受ける新車両(12日午前9時35分)
写真下=やすらぐ木の内装が好評だった列車内(12日午前9時37分、大江駅で)

    

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