WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2013年4月 9日のニュース

ソフトテニス:全国小学生大会で準優勝 福知山Jr杉山・八橋組

0409st.jpg 福知山ジュニアソフトテニスクラブの杉山歌音選手(成仁小6年)、八橋乃愛選手(京都市立広沢小6年=美河小から転校)のペアが、3月に千葉県であった第12回全国小学生大会女子5年生の部で準優勝した。ペア最高戦績の近畿16強から大きく飛躍し、京都の小学生として最高の成績にもなった。

■京都勢で過去最高成績■
 
 2人は競技を始めた小学2年生からペアを組む。4年生の時に八橋選手が遠方に引っ越したことで、ペア解散の危機もあったが、今も福知山で一緒に練習して息の合った2人のプレーは健在だ。
 
 相手コートの隙をめがけて鋭い球を打ち込むパワーヒッターのダブル後衛。4年生の時に福知山市内であった全国大会で、トップレベルの6年生たちと戦えたことが大きな刺激になり、その後の飛躍的な成長へとつながった。ここ1年は、京都では上級生にも負けない、頭一つ飛び抜けた存在になっていた。
 
 全国小学生大会女子5年生の部には、都道府県予選上位の180組が出場して、5組ごとの予選リーグを1位通過した36組で決勝トーナメントをした。
 
 杉山・八橋組は予選全勝で決勝トーナメントに進み、準々決勝まで3戦を圧勝。一番の山場となった広島代表の因島JSTペアとの準決勝は、ゲームカウント0−2の劣勢から盛り返して4−3で振り切った。
 
 決勝は岡山代表の倉敷ジュニアクラブのペアで、相手の変則スタイルへの対応が間に合わず2−4で敗れた。
 
 目標の4強入りを果たし、京都勢過去最高の全国3位を更新したことはうれしいが、あと一歩届かなかった悔しさもにじむ。杉山選手は「苦手なショート対策をしっかりとしていきたい」。八橋選手は「緊張するほうなので、自分のテニスをするために精神状態を乱さないようにしたい」と気持ちを引き締める。そして「全国一になりたい」と声をそろえた。
 
 福知山クラブの土田康輔代表は「2人とも小柄で、体格では劣っていても、相手にしっかりとぶつかっていける。全国準優勝はすごい。よく頑張ってくれました」と褒め、「変則的な相手への対策も始めています。まだまだ強くなれる子たちです」とますますの成長を期待している。
 
 
写真=全国準優勝を喜ぶ杉山選手(左)と八橋選手

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ