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両丹日日新聞2013年3月13日のニュース

新しい道に夢描く 建設中の福知山大橋に惇明小6年生

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 建設工事が進む福知山市北小谷ケ丘の国道9号福知山大橋で12日、惇明小学校の6年生83人が、新しい橋梁の床版に夢や好きな絵をペンキで描く道路完成プレイベントが開かれた。コンクリート床に描いた絵は、アスファルトが敷かれると見えなくなるが、道路の下にずっと残り続ける。

 福知山大橋の道路は、国道9号改良工事の一環として、渋滞の解消や歩道を広くし安全に歩けるようにすることなどを目的に2008年3月から工事が始まった。今年4月中には新しい橋梁に切り替え、古い橋梁を整備したうえで、将来は4車線道路になる予定。
 
 イベントは、6年生の卒業記念と、道路を大切にする心を持ってほしいとの願いも込めて、国交省、府、市などで構成する国道9号福知山道路地域活性化委員会が行った。
 
 初めに道路についての説明があり、国交省福知山河川国道事務所の福岡彰三所長から「心を込めて、みなさんの夢や絵を描いてほしい」との話を聞いたあと取りかかった。
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 児童たちはペンキまみれになりながら、プロ野球選手やファッションデザイナー、スポーツカメラマンといった将来やりたい仕事、好きなアイドル、はやりのキャラクターなどを自由に描いていった。
 
 将来サッカー選手になりたいという佐古田雄二郎君は「この道路を車で通るたびに、ここに絵を描いたなって思い出すだろうし、大人になっても覚えていると思う」と笑顔を見せていた。
 
 
写真上=将来の夢を一生懸命描く児童たち
写真下=中には流行のキャラクターの絵も

    

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