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両丹日日新聞2013年3月11日のニュース

イチゴハウスや酒蔵巡り福知山の特産を味わう 満喫の旅で魅力再発見

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 福知山市内各所を周り、コンニャクやイチゴ、日本酒など地域の特産品を味わう「福知山の和を満喫する旅」が10日に行われ、参加者らが古里の良さを再発見した。

 普段触れる機会の少ない福知山の特産品を知り、その魅力を感じてほしいと、市内の商店主らでつくる活性化グループ・福知山味趣覧会(吉田博代表)が「和」をキーワードに初めて企画した。当初は定員を25人としていたが、申し込みが殺到し、参加者は42人に膨れ上がったため、移動に使うバスを中型から大型に変えた。
 
 最初に大江町二俣の和紙伝承館で紙すき作業を学習。このあと坂浦の北陵コミセンで、地元の女性たちから「雲原こんにゃく」作りを教わり、試食もした。
 
 昼食は市内の飲食店で懐石風料理を味わい、続いて戸田のふくやまいちごファームへ。経営する福山寿さんから、ハウス内は室温を8度以下にならないように管理するなどの説明を聞き、完熟のイチゴを味わった。
 
 最後に上野の東和酒造で酒蔵を見学。女性杜氏の今川純さんから、タンクで仕込み中の酒の状態について説明を受けた。土壁に含まれる酵母菌も酒造りに大事な「原料」の一つになるとことなどを聴き、京都府内だけで栽培されている酒米「祝」を使った特別純米酒や本醸造酒などを試飲。参加者たちはそれぞれ飲み比べ、丹精込めて造られた地酒を堪能した。
 
 参加者の谷内雅範さん(23)=大江町尾藤口=は「地元でも知らなかった場所があり、勉強になった。一人でも行けるところがあったので、また行きたい」と話していた。
 
 
写真=東和酒造で地酒の味を確かめる参加者たち

    

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