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両丹日日新聞2013年3月 4日のニュース

病める人支える覚悟胸に 福知山市民病院看護学校で28人巣立つ

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 福知山市厚中問屋町の市立市民病院附属看護学校(崎長靖生校長)で1日、第18期生28人の卒業式が行われた。学生らは、それぞれの進路へ向けて巣立っていった。

 准看護師資格を持つ人を看護師に養成する2年課程の学校。今年度は男子7人、女子21人が全課程を終え、喜びの日を迎えた。
 
 校歌斉唱に続き崎長校長が一人ひとりに卒業証書を授与し、畑有美さん(丹波市出身)に奨励賞を贈った。続いて式辞を述べ、2年間の努力をたたえるとともに「看護はやりがいのある仕事。一生勉強が続くと思いますが、看護を通じて素晴らしい未来が手にできるよう、努力を続けてください」と激励した。
 
 来賓の高尾嘉興・福知山医師会看護高等専修学校長らの祝辞に続き、キャンドルサービスをしてナイチンゲール誓詞を朗読。看護の道への誓いを新たにした。
 
 在校生代表の神内智大さん(綾部市出身)が「看護者としてくじけぬ信念のもと、先輩方の目指す看護を追求してください」と送辞。
 
 これを受けて卒業生代表の荒川彩さん(福知山市出身)が「多くのみなさんに支えられて今日があることを忘れず、今後は病める人を支えられる誠実さと責任感を持った看護師になれるよう、努力していきたい」と力強く答辞を述べた。
 
 お祝いの花束を贈られ、最後に世話になったたくさんの人たちへの感謝を込めて「仰げば尊し」を斉唱。「蛍の光」の歌声と全員の拍手に送られて会場を後にした。
 
 卒業生のうち、13人は市民病院に、5人はルネス病院に就職し、ほかの10人は市外の医療機関で活躍する。


写真=一人ひとり卒業証書を受けた

    

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