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両丹日日新聞2013年2月22日のニュース

福知山市新年度予算:「絆・交流」の11事業に1億円

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 福知山市は2013年度当初予算で「絆・交流」事業に重点を置き、全11事業の予算総額は1億300万円を組んだ。(以下100万円未満は切り捨てで表記)

 心臓マッサージや人工呼吸法を身につける市民救命士講座は、これまでに延べ約1万5000人が受講しているが、「めざせ! 救命の絆世界一のまち」事業では、さらに公募による形で市民救命士を養成し、1世帯当たり1人、約3万5000人に増やす計画。
 
  「介護人材確保対策事業」は、U・Iターン者の家賃助成、介護福祉士奨学金貸付などを通じて不足する介護の人材を増やす▽「成年後見センター運営事業」は、府内で京都市に続き、成年後見制度についての窓口を設置する。

■中学生議会の要望で小中学校にエアコン■

 市立小中学校の全教室へのエアコン設置に向けて、2610万円を計上する。11年に開いた「ふくちやま中学生議会」で、生徒が要望したのに応える。新年度は桃映、南陵両中学校と惇明、大正、庵我、昭和4小学校で実施設計し、翌年度に設置する。順次、各校に設置を進める。

■市民病院に2カ年で救急救命棟建設■

 病院事業として、市民病院に救急救命棟を建設する。建物は鉄筋コンクリート造り4階建て延べ3200平方メートルで、重篤な救急患者らの専門的な受け入れ施設として整備し、施設内に透析病棟も設ける。14年度末完成をめざして2カ年計画で建設する。総事業費16億700万円で、新年度は11億8300万円を予算化した。
 
 このほかの事業は、住宅用太陽光発電システム設置者への補助事業▽ふくふく医療費支給事業(3歳から6年生までだった助成対象を、中学生にまで拡充)▽まちなか若者にぎわいプロジェクト事業(街コンを支援)▽ふくちの農場づくり事業(農業機械などの導入を支援)▽スイーツフェスティバル開催事業▽障害のある人のためのインフルエンザ予防接種事業▽ごみ焼却施設基幹的設備改良事業−などを組んでいる。


写真=21日に市内の老人ホームで開かれた市民救命士の養成講座

    

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