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両丹日日新聞2013年2月19日のニュース

暴力団排除条例施行を前に福知山市と警察が連携協定

暴力団排除へ連携協定を結んで握手する松山市長(左)と森田署長
 福知山市暴力団排除条例が4月1日に施行となることを受けて、市と福知山署は18日、連携強化の協定に調印した。

 条例は、関係機関や市民らと連携して地域全体での暴力団排除を目的にしている。
 
 「恐れない」「資金提供しない」「利用しない」を基本理念に、公共工事からの除外や公共施設の使用禁止などを定める。公共工事の契約時に暴力団との関わりがないことを示す「誓約書」を取り、虚偽の記載があった場合などには懲役・罰金を科す。これまでなかった罰則を設けて排除促進を図る。
 
 調印式は市役所であり、松山正治市長と森田喜代八署長とが協定書を交わした。
 
 協定では、市の事務や事業全般の相手が暴力団員や密接関係者であるかどうかの警察への照会▽条例違反の疑いがある時の相互連絡▽市や市民が排除対象者から不法行為や訴訟提起を受ける恐れがある時の警察の支援−の三本柱を掲げる。
 
 松山市長は「これまでから警察と力を合わせて暴力団を排除してきたが、条例化で協力体制を一層強化したい」。森田署長は「暴力団は多様化、巧妙化しており凶悪。条例化が壊滅への大きな弾みになると確信している」と力を込めた。
 
 
写真=暴力団排除へ連携協定を結んで握手する松山市長(左)と森田署長

    

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