WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2013年2月 8日のニュース

広域:会員が新種テントウ発見 丹後・若狭虫の会が10日の総会で報告

0208hime.jpg
 京都府北部の昆虫愛好家たちで作る丹後・若狭虫の会が、10日に舞鶴市内で総会を開き、会員たちが発見した新種「マイヅルヒメテントウ」などについて報告をする。会員以外でも、虫の好きな人は無料で聴講できる。

 新種を見つけたのは、両丹日日新聞で4コマまんが「カブ」ちゃんを連載して人気の安川謙二さんと、仲間の村尾哲男さん。舞鶴市の上根、桑飼上など3カ所で、テントのような網を張って採集するマレーゼ・トラップを行い、2004年から10年にかけて11匹を確認した。
 
 体長1・2ミリから1・3ミリという小さなテントウムシで、詳しい愛媛大学農学部の北野峻伸特定研究員に鑑定を依頼し、四国にいる「トサヒメテントウ」の仲間の新種と確認。日本甲虫学会が昨年末に発刊した学会誌で発表された。英文の学名も決まったが、虫の会では「マイヅルヒメテントウ」の和名を広めていくことにしている。
 
 総会では、ほかにもアカエゾゼミのアドミス型京都府初記録、ヨツバコガネ京都府初記録など昨年の様々な発見、観察について報告し合う。
 
 会場は南田辺の舞鶴西総合会館(市役所西支所)2階で、時間は午後1時から。
 
 
写真=新種と確認された「マイヅルヒメテントウ」

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ