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両丹日日新聞2013年1月25日のニュース

面白い「絵説鬼字」展 29日から福知山市大江町の鬼博物館で

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 福知山市大江町仏性寺、大江山の「日本の鬼の交流博物館」(塩見行雄館長)で29日から、冬季特別展「絵説鬼字」展が開かれる。文字によってデザインされた鬼の姿と解説文を添えた作品が並ぶ。
 

 市出身のイラストレーターで、市まちなか循環路線バスの車両もデザインした尾松克巳さん(45)=京都市北区在住=が、パソコンを使って「鬼」「酒呑童子」「般若面」など、鬼にまつわる文字を、それぞれの姿、形に似せて表現。文字(絵)の説明文を添えている。
 
 「鬼」の作品は怖い鬼の顔を表し、「鬼は気也 モノの気也」の説明文を付け、「酒呑童子」は横になりながら酒を飲む姿をデザインし、「酒を大口開きてノむ童子 其即ち酒呑童子也」と説明している。
 
 このほか「茨木童子」「土蜘蛛」「牛鬼」などの作品も並ぶ予定で、全部で19点を展示する。文字には鮮やかな色が付けられ、絵を見る感覚で楽しむことが出来る。
 
 尾松さんは「思いつきでつくっていたら、おもしろい作品が出来ました。それぞれの感覚で見て、文字からいろいろなことを想像してもらえればうれしい」と話している。
 
 作品展は2月28日まで。入館料は大人310円、高校生210円、小中学生150円。開館時間は午前9時から午後5時(入館は同4時30分)まで。月曜休館だが、2月11日は開館し、翌日が休みとなる。
 
 
写真=「酒呑童子」などの文字を鬼の姿などに表現した作品の数々

    

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