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両丹日日新聞2013年1月16日のニュース

寺社などで火災の芽摘む検査 文化財防火デーに合わせ福知山市消防本部

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 福知山市の文化財を火災から守るため、市消防本部は16日から、国、府、市の指定文化財を保管する寺社などの立ち入り検査を始めた。29日まで計32カ所で点検し、事前に火災の芽を摘むことにしている。

 昭和24年(1949)1月26日、現存する世界最古の木造建築物の法隆寺(奈良県)の金堂壁画が焼損したことから、同日を文化財防火デーとし、この日を中心に全国的に文化財防火運動が実施されている。
 
 初日は消防、市教委、市文化財保護審議会、市消防団雀部分団の6人が、川北の稲粒神社、太光薬師堂(旧東禅寺)、頼光寺を巡回。稲粒神社は江戸時代に建立された本殿が府指定文化財で、消防職員らが拝殿や社務所などに設置された消火器7本の年式や電気配線を調べるとともに、総代の塩見洋一さんらに社務所の使用状況についても尋ねていた。

■20日には天座会館で住民に防火研修■

 市消防本部は20日午前10時から同11時30分まで、天座二区の天座会館で文化財防火研修を開く。
 地元の人たちと初期消火や貴重品搬出の研修をするほか、市消防団金山分団の放水展示などもある。
 
 
写真=稲粒神社では消火器の年式などを調べた(16日午前9時30分ごろ)

    

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