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両丹日日新聞2012年12月 5日のニュース

惇明小の通学区域・中学変更 市教委が住民説明会

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 福知山市教委は4日夜、同じ小学校に通う児童全員が、卒業後に同じ中学校へ進学できるよう、桃映、南陵の各中学校と惇明、修斉の各小学校の通学区域を一部変更する案について、市民会館で住民説明会を開いた。

■室は新1年生から修斉小へ■
 
 現在、惇明小では、住んでいる自治会によって、卒業後に南陵、桃映、成和の3中学校に分かれるという状況にある。
 
 これを解消するため、桃映中学校区に住む惇明小の卒業生が、2013年度から南陵中に進学できるよう、9月に惇明小PTAと同地区自治会長会が合同で、市教委に校区変更の要望書を提出した。
 
 また現状では惇明小から成和中に進学する室自治会も、2013年度以降の新小学1年生が、修斉小(成和中に進学)に入学できるようにする要望書を、11月に惇明小PTAと合同で提出した。
 
 これらを「重く受け止めた」とする市教委は、いずれの要望についても変更案を作成。10月の臨時会議などで、通学区域を変更する方針を固めた。
 
 今回の説明会では、該当する小中学校の教諭や保護者ら約40人に対し、変更案作成に至った経緯や内容、校区を変更することによる生徒数の推移予測などを伝えた。
 
 これによると、桃映中学校区から南陵中学校区に変更となるのは、京町、呉服町、長町、上新町、下新町、鍛冶町、上紺屋町、内記一丁目、内記二丁目、内記三丁目、内記四丁目、岡ノ一町、岡ノ二町、岡ノ三町の14自治会。
 
 そのほか、生徒や学級数の増減など、校区変更による影響はあまり大きくないこと、今後は今回の意見を参考にして、12月下旬の教育委員会議で、正式決定することなども説明した。
 
 質疑応答では、通学路の変更に伴う安全面での不安などを伝える人もいたが、「これで、小中学校の切れ目のない一貫連携教育が進めやすくなる」など、肯定的な意見が多数を占めていた。
 
 
写真=通学区域の一部変更案について説明する市教委

    

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