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両丹日日新聞2012年11月28日のニュース

12年越しの課題「かわいいヘビ」完成 ちくもうの干支置物

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 福知山市昭和新町の障害福祉サービス事業所ちくもう(芦田ふゆ子施設長)で、来年の干支(えと)・巳(み)にちなんだヘビの陶芸品(置物)が出来上がってきている。12月1、2両日の秋のバザーで販売する。

 干支の陶芸品作りは1989年に午(うま)から始まり、巳は今回で2回目。ヘビそのものが苦手な人が多く、前回の売れ行きは他の干支に比べると少し減った。そこで12年越しの課題を整理した今年の製作テーマが「手に取りたくなるかわいい蛇」。
 
 石田浩太郎さん(65)の指導を受けて陶芸班の5人が、春からデザイン考案、成形、色塗りなどの作業に取り組み、磨きなどの仕上げ段階を迎えている。
 
 今年は7種類約500個を作った。丸みを帯びた形や、つぶらな瞳など柔らかい印象で仕上げたものが多い。陶芸班のメンバーで創作した「ヘビのタクシー」は、帽子をかぶったヘビの背中にカエルたちを仲良く乗せた。
 
 石田さんは「かわいいヘビというデザインが難しかったですが、いろんなアイデアが出て、みんなで楽しく作ることができました」と話していた。

■クリスマスと正月テーマに秋のバザー■

 秋のバザーは1、2両日午前10時から午後5時まで。
 
 造花、手工芸品、織物、陶芸、フェルト、製菓、園芸の販売がある。クリスマスツリーのフェルト作品など3点を入れた「クリスマスセット」も並べる。
 
 午前11時から午後4時の間には、夏のバザーで好評だった来場者がものづくり体験ができるワークショップを開く。200円でクリスマス・正月のエコカード、100円で手織り布の香り袋が作れる。
 
 このほか、施設利用者たちの文化作品展、お茶席、リサイクルコーナーなどもある。
 
 
写真=「手に取りたくなる」かわいらしい置物が完成している

    

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