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両丹日日新聞2012年11月24日のニュース

福知山マラソン:紅葉の丹波路9021人が駆け抜ける

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 第22回福知山マラソンが23日、福知山市三段池公園をスタート・ゴールに開かれ、全国から集まったランナーが紅葉が盛りの晩秋の丹波路を駆け抜けた。42・195キロのフルマラソンには1万人がエントリーして9021人が出場。男子は高田伸昭選手(36)=大阪市=が2時間24分21秒で2年ぶり4回目の優勝、女子は小林玲子選手(40)=兵庫県伊丹市=が2時間45分18秒で3年連続5度目の優勝を飾った。

 市、市教委、市陸上競技協会、市体育協会、京都陸上競技協会主催、福知山マラソン実行委員会が主管した。
 
 雨の中、気温9度、風速ゼロのコンディションで午前10時30分にスタート。ランナーは公園の長い下り坂を走り、音無瀬橋を渡って市街地入り。アーケードを撤去した広小路通りを抜け、新音無瀬橋を通ってから大江町に入り、由良川沿いの府道を疾走、二箇下で折り返した。
 
 スタート時は雨。その後も曇り、晴、曇り、雨と終始不安定な天候となり、ランナーは薄手のビニールカッパや透明のナイロン袋を着て力走。出走時は笑顔で手を振る余裕の表情を見せていたランナーも、距離を進めるうちに表情をゆがめていたが、最後は力を振り絞ってゴールした。
 
 45歳からマラソンを始めたという横田重明さん(65)=愛媛県新居浜市=は「福知山は初めてですが、アップダウンが適当にあって走りやすかった。最近は4時間を切るぐらいですが、3時間59分14秒でゴールしました」と満足そうだった。
 
 また、初のフルマラソンの挑戦で4時間8分56秒でゴールした畑由紀子さん(27)=滋賀県大津市=は4月から走り始め、週に2、3回、5−10キロの練習で走力を付けた。「シティーマラソンもいいですが、自然の景色を見ながら走れるのがいいなと思い参加しました。良い思い出になりました」と、さわやかな笑顔で話していた。
 
 最高齢者は男子が82歳の小松清孝さん(大阪府泉大津市)=5時間33分13秒=、女子が73歳の伊勢マス子さん(神戸市)=5時間8分44秒=だった。完走したのは8177人で、完走率は90・6%。
 
 また、サブイベントとしてファンランの9・3キロには828人が出場し、完走者は723人(完走率87・3%)だった。2キロ、3キロの個人は454人、3キロのペアは90組180人で、いずれも全員完走した。
 
 マラソンの主な成績は次の通り。
 【男子総合】(1)高田伸昭(大阪市)2時間24分21秒(2)下村悟(滋賀県近江八幡市)2時間25分51秒(3)庄司頼太(東京都府中市)2時間27分02秒
 【女子総合】(1)小林玲子(兵庫県伊丹市)2時間45分18秒(2)平井琴加(与謝野町)2時間45分34秒(3)橋本良子(京都市)2時間57分51秒
 
 
写真=一斉にスタートし、ぬれた路面を駆け抜けるランナーたち

【福知山マラソン2012年大会】
 ・福知山マラソン:紅葉の丹波路9021人が駆け抜ける
 
 ・福知山マラソン:競り合い制し高田選手が4度目の栄冠
 
 ・福知山マラソン:「狙って」日本新記録 視覚障害者の部・和田選手
 
 ・福知山マラソン:沿道で市民が声援 二箇下はおにぎり4千個配る

    

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