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両丹日日新聞2012年11月24日のニュース

福知山マラソン:競り合い制し高田選手が4度目の栄冠

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 レースを作ったのは一昨年の20回記念大会を歴代2位(2時間22分01秒)の好タイムで制した高田伸昭選手(枚方マスターズ)だった。

 4回目の栄冠を狙って臨んだ今回、序盤は「流れにのっていく」作戦。寒さのせいもあって、1キロ3分40秒前後の少しゆっくりしたペースが続いたが、15キロを過ぎたところで高田選手がペースを上げ、14人いた集団が見る間に7人に。その後もほぼ1キロごとに1人ずつ脱落し、24キロ付近から下村悟選手(パナホーム)との一騎打ちとなった。
 
 互いに牽制し合いながらも引き離せず、競り合ったままで距離を重ねた34キロ付近。「中盤のペースアップがこたえた」という下村選手のペースが、わずかに落ちた。このタイミングを見逃さず高田選手が「自分の力を振り絞って」ペースアップ。スピードについて行けなくなった下村選手を一気に引き離し、独走で三段池公園へ帰ってきた。
 
■「今までにない苦しい展開」■
 
 ゴールした高田選手は「しんどかった」と第一声。下村選手とはほかのレースで3回競り合い、実力を認め合っていることもあって「今までにない苦しい展開だった」と振り返る。「きょうは気温が低かったものの、風がなかったのでよかった。福知山のコースは刺激のあるアップダウンで走りやすい。来年も狙います」と話していた。
 
 
写真=集団を引っ張るゼッケン12高田選手(15キロ地点)
 
【福知山マラソン2012年大会】
 ・福知山マラソン:紅葉の丹波路9021人が駆け抜ける
 
 ・福知山マラソン:競り合い制し高田選手が4度目の栄冠
 
 ・福知山マラソン:「狙って」日本新記録 視覚障害者の部・和田選手
 
 ・福知山マラソン:沿道で市民が声援 二箇下はおにぎり4千個配る

    

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