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両丹日日新聞2012年11月20日のニュース

指定ごみ袋に凹凸加工 福知山市が視覚障害者に配慮

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 視覚障害者が手で触って分かるようにと、福知山市は指定ごみ袋3種類のうち、「容器包装プラスチック」の袋に凹凸加工を施した。

 3種類あるうち、燃やさないごみの袋は「ガシャガシャ」した手触りだが、容器包装と燃やすごみの袋はつるつるした感触のため、触っただけではどちらの袋か判別できなかった。
 
 環境政策室の職員が、府視覚障害者協会福知山支部のメンバーにごみの分別方法を説明した際、「袋の区別がつかない」という声があり、「分別はできる限り自分でやろうという人が多い」と聞き、ごみ袋の製作業者とも話し合ってきた。
 
 凹凸加工は袋全体にしていて、福知山支部のメンバーに試してもらい、区別できることを確認した。
 
 価格の変更はなく、大(45リットル、10枚入り)が315円、中(30リットル)210円、小(20リットル)105円(いずれも税込み)。小売店の店頭には在庫がなくなり次第、並ぶという。
 
 環境政策室は「ごみの分別はヘルパーや家の人に任されていると思っていました。この袋を利用して、視覚に障害を持つ方の負担が軽減できれば」と話している。
 
 
写真=凹凸加工をした袋

    

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