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両丹日日新聞2012年11月15日のニュース

来シーズンはJ1 湘南ベルマーレ大槻周平選手が帰郷報告

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 福知山市今安出身のJリーガー、湘南ベルマーレ所属の大槻周平選手(23)=FW=が14日、シーズンオフで帰郷して両丹日日新聞社を訪れた。チームは来シーズン、3年ぶりにJ1に昇格する。大槻選手がプロ1年目を振り返った。

■1年目で5得点の活躍 「チームのため」躍動誓う■

 大槻選手は、修斉小学校、成和中学校、福知山成美高校から大阪学院大学を経て2012年、湘南に入団した。
 
 チームは今期J2(22チーム)で2位になり、J1昇格を決めた。大槻選手は全42戦中18戦に出場して5得点を挙げた。
 
 最初は試合に出られないことが多かった。悔しかったが、向上心を持ち続けて日々の練習に熱を込め、シーズン終盤にはほぼ毎試合に出場した。
 
 それができたのは、監督や先輩からの助言があったから。「『試合に出る出ないで一喜一憂している暇はない。常に100%の準備をしていればいつか必ず結果がついてくる」との言葉に打たれた。
 
 西京極スタジアム(京都市)で9月にあった凱旋試合・京都サンガFC戦でのゴールが印象深い。福知山市内から応援に駆け付けた多くの市民の前での試合で、大槻選手は「モチベーションは高かったです。『やってやろう』と思っていました。福知山のみなさんの前で得点できて、一つ恩を返せたかなと思っています」と笑った。
 
 地元の恩師たちも熱いエールを送る。修斉サッカースポーツ少年団の四方吉則代表は「京都での凱旋試合で、応援にいった子どもたちの前でゴールを決めてくれた。子どもたちの目標なので、J1でも活躍してほしい」。福知山成美高校サッカー部の今川宜久監督も「いいところで点を取るので『こいつは持っているなあ』と思います。らしさが残っていて、それをプロでも出せるので素晴らしい。J1昇格おめでとう」と祝福した。
 
 この1年、みっちりとトレーニングを積んだ。身長178センチ。ビルドアップして体重は5キロ増の75キロ。
 
 来シーズンは、国内最高峰のJ1のピッチに立つ。「まずは試合に出て点を取ること。チームのために運動量を上げたい」。目標をしっかりと見据えて、次のステージに駆け出す。
 
 
写真=プロ1年目を振り返る大槻選手

    

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