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両丹日日新聞2012年11月 8日のニュース

三和中学生考案のスイーツ「みわウニー」 地元4店が商品化

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 福知山市三和町千束、三和中学校(片山哲朗校長)の生徒たちが考案した創作菓子「みわウニー」が、三和地域のご当地スイーツとして商品化された。中学生のレシピを参考に地元の飲食4店舗がそれぞれ作り、販売していく。6日までに、全店舗が生徒たちから正式認定の“お墨付き”をもらった。

 昨年8月の中学生議会で、生徒たちが焼き菓子・ブラウニーをまねて、地元のおからと卵を使って作った「みわウニー」を松山正治市長らに振る舞ったことが始まり。
 
 その後、校内外イベントで売り出して知名度を上げて、3日の文化祭では準備した450食を完売した。
 
 子どもたちの背中を押すように、今年8月には市商工会三和支所と市が協力して商品化会議を立ち上げ、三和地域の特産品開発企画として始動。中学生たちが中心になって進め、夏休みには製造・販売をしてくれる店舗を探した。
 
 名乗りを上げた4店舗の試作品審査会を9月と11月6日に行い、全品が「みわウニー」として認められた。
 
 4店舗の商品は、中学生のレシピを再現したもののほか、オレンジピール、黒豆、チョコチップを入れてアレンジしたものも。製造工程にひねりを加えたものもあって、バラエティーに富む。
 
 6日は、生徒会役員7人が2店舗分を審査し、店主から製造時の工夫などを聞いて試食した。
 全店舗のみわウニーを食べた3年生、生徒会長の西山浩生君は「違ったアレンジがしてあってどれもおいしかった。もちろん認定です」と太鼓判を押す。店主たちも「さっそく販売したい」と意欲を見せていた。
 
 販売するのは、緑水庵(台頭)▽皆良(菟原下二)▽マンマユート(芦渕)▽ふるま家(上川合)。価格は自由設定。問い合わせは各店舗へ。
 
 
写真=地元飲食店が作ったみわウニーの試作品を試食してお墨付きを与えた生徒たち
 
【関連ニュース】
 ・中学生発案の菓子と駅弁 福知山市が商品化へ予算(2012年4月)

    

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