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両丹日日新聞2012年11月 2日のニュース

福知山市大江町で3日に鬼の造形フェア 映画で使った鬼瓦など並べる

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 福知山市大江町で3日に開催する、第31回大江山酒呑童子祭り(実行委員会主催)で、鬼瓦などを野外展示する「鬼の造形フェア」が催される。愛知県高浜市を舞台に作られ、今秋上映された地域おこしのための市民映画「タカハマ物語」で使われた鬼瓦も並ぶ。

 鬼の造形フェアは鬼のデザインや鬼瓦を広く知ってもらうのが目的で、仏性寺、大江山グリーンロッジそばの草地に、鬼の造形物を展示する。
 
 鬼瓦は全国の鬼師(鬼瓦製作者)の作品など約40点を置く。このうち映画「タカハマ物語」で使われた鬼瓦は10点。
 
 タカハマ物語は、中学生たちが鬼瓦を使った市民コンサートを成功させていくという青春映画で、「金田一少年の事件簿」などの映画監督、堤幸彦氏が監修した。祭りには、目の部分が突き出た鬼瓦やおわん型のものなどを映画の実行委員会から借りて展示する。
 
 また、美鈴小学校の児童たちがジャンボカボチャでこしらえた鬼の作りものも並べる。フェアは午前10時から午後3時まで。無料。

■鬼の座談会も■

 同日午後1時から、仏性寺の日本の鬼の交流博物館(塩見行雄館長)では鬼の座談会が開かれる。
 
 「鬼のデザインについて」がテーマで、塩見館長が基調講演。日本鬼師の会技術顧問の梶川亮治さん、イラストレーターの尾松克己さん、鬼を語る会会長の赤松武司さんが座談会で意見を交わす。聴講するには入館料がいる。


写真=映画「タカハマ物語」で使われた鬼瓦を展示する

    

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