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両丹日日新聞2012年10月27日のニュース

医療の道へ決意新たに戴帽式 福知山医師会看護学校

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 福知山市岡ノ二町の福知山医師会看護高等専修学校(高尾嘉興校長)で26日、第34回生戴帽式(たいぼうしき)があった。4月に入学し、ともに学んできた1年生27人(男子7人、女子20人)が看護職のシンボルのナースキャップを受け、医療者への決意を新たにした。

 生徒たちは一人ずつナースキャップを着けてもらい、キャンドルを手にゆっくりと会場を一周。みんなで「私は、看護の三大要素、愛・知識・技術を実際に生かして病める人々に尽くします」などの戴帽七カ条を朗読した。
 
 このあとの祝辞で、2年生の野本大将さんが、患者を受け持つ実習を通じて学んだことを伝えた。リハビリがうまくいかず、「(病室に)来てほしくない」と言われたこともあったが、周りの指導者たちの助言で、患者の立場にたち相手に寄り添う大切さを知ったという。1年生へは「失敗を恐れず、ともに頑張っていきましょう」と呼びかけた。
 
 このあと、細見匡臣さんが「初心を忘れず、仲間と支え合いながら前に進んでいきたい」と答辞を述べた。
 
 1年生は来年1月から、福知山市民病院などで実習に入る。
 
 
写真=キャンドルを手に気持ちを新たにする1年生

    

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