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両丹日日新聞2012年10月 9日のニュース

D1グランプリは「福知山茶った丼」 主婦グループが鬼の顔に工夫

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 おいしくて、見た目にユニークな創作丼の出来を競う「D1グランプリ」が7日、福知山市中ノの御霊公園で開かれた。「丹波福知山御霊まつり」(福知山商工会議所青年部主催、両丹日日新聞社など後援)の目玉イベントで、工夫を凝らして作られた丼を来場者が試食し、ナンバー1を決めた。

 福知山淑徳高校や主婦、保育士のグループなど5組がエントリー。夜久野高原豚などを用いた「カレー豚丼」や、由良川のサケをイメージし、生の切り身などを盛り込んだ「さらさらゆら川丼」、枝豆、タケノコなどの具材にとろろをかけた「福知山かけ丼」など、地元産品をふんだんに使い、見た目も考えた創作丼がそろった。
 
 会場で試食のための無料整理券を先着200組に配布。投票で一番おいしかった丼を決めてもらった。
 
 整理券配布の際は長い行列ができ、親子連れらが5つの丼をじっくりと味わった。南陵中学校2年生の森下佳徳君と秋山真太朗君は「5つともおいしかったけど、マヨネーズをつけて食べるカレー豚丼がまろやかで気に入りました」と話していた。
 
 投票の結果、親戚や友だちでつくるグループ「ポニーテールと主婦」の「福知山茶った丼」が1位になった。鴨肉にたっぷりの白髪ネギをあわせ、ごはんの中には温泉卵を入れて、最後はだしをかけひつまぶし風に食べる丼。見た目は鬼の顔に似せている。
 
 グループの代表、大嶋明香さん(27)=石原=は「普段忙しいだんなさんたちにスタミナをつけてもらおうと考えた丼です。1位になって本当にうれしい。家庭でも簡単に出来るので試してほしい」と話していた。
 
 1位になった「福知山茶った丼」は市内の飲食店で、福知山の名物丼として売り出すことにしている。
 
 このほかまつりでは、吹奏楽や和太鼓ユニットの演奏、ゴーヤ先生などのゆるキャラショーなどがあり、多くの人たちでにぎわった。
 
 
写真=来場者が5つの丼を食べ比べ、一番おいしかったものを投票して1位が決まった

    

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